大規模修繕工事で重視される確認と施工範囲の内容

マンションの場合は、一定のサイクルで大規模修繕工事を行うことが基本になります。

長く住むためには欠かせない施工になり、通常は管理費を毎月支払っているので、積立金から施工を行うことも一般的です。マンションの大規模修繕工事で特に重要視される内容は、外壁をあげることができます。外壁は鉄筋コンクリートの基礎に対してモルタルや吹き付け塗料で施工している物件があります。亀裂が生じていることで外壁内部の鉄筋から錆が浮き出てしまう現象や、割れている部分が広がってしまい、モルタル片が落下してしまう危険性も出てしまいます。

外壁は外観を綺麗に保つために欠かせない要素がある一方で、マンション全体を保護している構造上でも非常に重要な内容です。漏水の問題が起きてしまうと外壁の崩壊だけではなく、内部に漏水する可能性も出てしまうので、大規模修繕工事では細かな点検作業を行ってから、最適な技術で補修を済ませて外壁塗装を実施することが決まり事です。

外壁塗装の場合は足場を組んでから、付近に塗料が飛んでしまうことがないように、厳重に養生を行ってから塗装作業を行うことが基本的な作業内容です。用いる塗料は管理組合と施工会社との打ち合わせで決めることが通常で、住民が納得できるカラーにすることと、次回のサイクルまで持たせることができる質の塗料を選ぶことが必要です。既存と異なるカラーを希望したとしても、下塗りをきちんと行うことも大規模修繕工事では徹底しており、問題なくカラーは変えられます。

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