大規模修繕工事の内容

建物は、新築時から劣化が始まっているということを知っていますか。

建物の種類には木造住宅やマンションの鉄筋コンクリートなどさまざまなものがありますが、それぞれ適切なメンテナンスをすることによって、きれいで安全なまま維持することができます。例えば屋根や外壁の塗装や補修をすることによって水漏れなどから守ってくれるので、建物全体が傷んでしまうのを防ぐ効果があります。また建物のコンクリートの中を通っている配管は、生活になくてならない重要なインフラです。

しかし傷みや亀裂を放置したままでいると、大きな事故が起こってしまうこともあるので、定期的に大規模修繕を行ってメンテナンスしていくことが大切です。大規模修繕工事の内容は大きく分けて、建物の外装、共有部のリフォーム、付随工事の3つがあります。実際には他にも細かい細かい内容がありますが、まずはメインとなる3つの項目について把握して、計画を立てていくことがポイントになります。

まず始めに行うことは、建物に必要な工事内容を劣化診断で調査することです。大規模修繕工事は基本的な工事内容というものが存在していますが、それらをすべて行う必要はないので、劣化診断で調査を行って修繕計画を立てていくことがポイントになります。劣化診断には目視や打診などの簡単なものから、器具を使った本格的な調査まであるので、専門家に依頼してしっかり調査を行い、作成された診断結果をもとに工事内容を見極めることが大切です。

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