広範囲に及ぶ大規模修繕工事の標準的な内容

マンションなど大型物件の場合は、大規模修繕工事を実施するタイミングがあります。

主に外装と内装に分けることができますが、その範囲は意外と広く損傷している部分のみを対象にする方法と、一気に全ての場所を施工することも行われています。大規模修繕工事の施工内容は、外装では外壁塗装とシーリングでの防水作業、ベランダの金属製フェンスの塗装も含まれます。マンションの場合は屋上があるので屋上防水も同時に施工することも一般的です。新しい塗料と防水機能で建物を丸ごと包み込むような内容は最も基本的な内容です。

内装部分においては共用通路、共用階段の張り替えが該当していて、大規模修繕の内装では最も利用される施工場所です。天井の張り替えと照明器具の交換等も施工することもあり、特に古い蛍光管を利用しているような物件では、大規模修繕工事のタイミングでLEDライトへと切り替えをすることが良い方法です。エレベーターの工事も物件によっては施工されています。年式の古いエレベーターの中には、既に交換可能なパーツが入手できないという事例もあります。

この場合は形状や位置はそのままにして、リニューアルできる専門会社があるので問題なく施工は可能です。エクステリア関連でも大規模修繕工事を行う場所はあり、駐車場を整備する他に防犯カメラや屋外照明器具の設営、共用ゴミステーションのリフォームなども該当していて、物件次第で範囲は広大です。資産価値を下げずに快適な生活を送ることができるように行う作業なので、劣化している箇所はタイミングを逃さずに全てを工事することが必要です。

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